日本地図の画像
自分史提出 第1回締切
2026年3月29日(日) 18:00

エントリー後の自動送信メールにて、自分史回答フォームをお送りします。
メールをご確認の上、提出をお願いいたします。
エントリーする

J-CAD X (クロス) とは

各業界代表企業のエース社員各社3名と1on1で話す機会を持てる
関西・地方大生限定の選抜コミュニティ

各業界代表企業社員との1on1はJ-CAD Xでしか体験できない特別なプログラム
参加することにより、自分に向いている企業はどういうところかが分かるようになります。
また、面接対応力も上がります。

J-CAD Glocal ▶ J-CAD Xへ

「地理的制約を越えて、社会を牽引する人材を輩出したい」そんな想いから、J-CAD X(クロス)へと名称をアップデートしました。人生の岐路に立とうとする今、厳しい選抜を突破した精鋭メンバーとの交わりや各業界を代表する企業との対話は、キャリアを描く大きな指標となるでしょう。
Crossroads
 Cross border
  Cross over
Crossroads, Cross border, Cross over
「地理的制約を越えて、社会を牽引する人材を輩出したい」そんな想いから、J-CAD X(クロス)へと名称をアップデートしました。人生の岐路に立とうとする今、厳しい選抜を突破した精鋭メンバーとの交わりや各業界を代表する企業との対話は、キャリアを描く大きな指標となるでしょう。
Update 1
対面活動の強化
各エリアでの活動イメージアイコン
各エリア横断での懇親会などを対面で実施予定です。
Update 2
地方特化のメンタリング
地方就活フォローのイメージアイコン
地方就活を熟知した講師が適宜フォロー面談をおこないます。

旧J-CAD Glocalについて

2025年参加企業

※ 2026年(28卒)の参加企業は後日更新します
参加する企業は、業界にこだわらず自分に向いている企業に出会う場を提供するために、幅広い業界を網羅しています。

商社三井物産
ディベロッパー三菱地所
広告博報堂
事業会社JT
コンサル
NRI
金融
日本政策投資銀行

J-CAD Glocal 2025(27卒)に関するデータ

各業界を代表する企業の社員の方との1on1という特別な機会を提供するために、
メンバーは16名に厳選しています。
エントリー総数

257
合格者計

16
(合格率6.2%)

これまでの主な内定実績

2022年メンバー(2024年卒):16名

三菱商事、三井物産、伊藤忠、住友商事
三菱地所、JT
日本政策投資銀行、アクセンチュア
Amazon

2023年メンバー(2025年卒):16名

三菱商事、三井物産、伊藤忠、住友商事、丸紅
三菱地所、三井不動産、博報堂、電通、JT
NRI、アクセンチュア
BCG、Barclays

2024年メンバー(2026年卒):16名

伊藤忠、住友商事、丸紅
三井不動産、博報堂、JT、サントリー
日本政策投資銀行、NRI、アクセンチュア
BCG
自分史提出 第1回締切
2026年3月29日(日) 18:00

エントリーする

J-CAD X 2026 募集要項

内容

  • 毎回企業2社が参加
  • 1社3名参加の社員全員と1対1で対話していただきます
  • 対面イベントは複数回行います
オンライン面談のイメージ写真座談会のイメージ写真

対象学生

北海道大学、東北大学、名古屋大学、京都大学、同志社大学、大阪大学、神戸大学、九州大学

対象年度

28卒(2028年7月末までに卒業/修了見込の方)

活動時期

▼参加企業社員との1on1 (オンライン)
2026年6月~7月 ※予定

▼参加学生同士でのイベント(オフライン)
2026年6月~7月 ※複数回実施予定

募集人員

16名

選考方法

自分史書類選考 → 面接選考(複数回)
※締め切り後、2週間以内に書類選考の合否をご連絡いたします
※グループディスカッションやケース面接はしませんので、選考を受けるに当たって事前の準備は必要ありません

選考基準

将来グローバルビジネスのリーダーとして活躍するポテンシャルの高い人

応募締切

自分史提出 最終締切
2022年6月30日(木) 23:59

開催場所

オンライン:Zoom
オフライン:各主要都市を予定 ※変更になる場合もございます

お問い合わせ

お問い合わせフォームよりご連絡をお願いいたします

旧J-CAD Glocal 参加者の声

J-CAD Glocalに参加する企業は、業界にこだわらず自分に向いている企業に出会う場を提供するために、幅広い業界を網羅しています。

ミスマッチのない就活

1
私も当初、社風は定性的な指標であり、企業間で社風を比較できるのか、それを軸に就職活動を進めて大丈夫なのかと懐疑的でした。しかし、J-CAD Glocalへの参加を重ねるごとに各社の社風を感じ取り、それらを比較できるようになっていきました。また、社風に好意を持てる企業は自身とのマッチング度合いも高く、選考においてもスムーズに進む事が多いと感じています。上記のように、企業を社風という軸から差別化できる能力が身に付き、自身の就職活動の指針をつくる事ができるコミュニティは他にないと思います。数多ある企業の違いがわからない、自分に向いている企業がわからないという就活生は本コミュニティへの参加を強く勧めます。
2
様々な企業との対話を重ねる中で、企業によって「社風の違い」があることを肌で感じられたし、「社風が合う企業」は人によって全然違うことを知りました。そして、人によって「自分に合う企業」が違うからこそ、単純に有名で就職難易度が高いという理由だけで企業を選ぶと、あとで自分が苦しくなるだろうなと思うようになりました。実際にJ-CAD Glocalでいくつかの企業と話してみると、知名度や事業内容から抱く会社のイメージと、実際に体感する社風の違いにも驚かされるのではないかと思います。そして社風は言語化ができないからこそ、様々な企業と話すことで「自分に合う社風」とはどのようなものなのかを感じ、自分の尺度を持つことができるようになるのが、このイベントの一番の魅力だと思います。
2
3
就活をしているといろんなところで「社風」というワードを耳にしますが、そんなの存在しないと思っていました。社交辞令の座談会や形式ばったOB訪問でそれが分かった気がしてなんとなくそれっぽいことを喋る。それで良いと思っていました。しかし、運良くJ-CAD Glocalに入れて人生が変わりました。最初は半信半疑でしたが、日常会話を日本を代表する企業の方とラフに話せる機会は他にはないですし、この時間で自分に合う企業と合わない企業の違いが体系的に理解できました。今まで受ける気もなかった企業の方と話して「合うかもしれない」と直感で感じて受けようと思えましたし、本当に感謝しています。これから就職活動を始める方や、どんな企業に行けばいいかよく分からないという方は是非受けて欲しいと思っています。
4
色々な企業を見ていくうちに突然「この会社なら働けそうだな」という直感が働くようになります。この直感を育てるのがJ-CAD Glocalです。世の中には数え切れないほどの企業があり、全て知ることなんて不可能です。そして、ある企業が自分に合うかどうかはPCの前で考えていたら分かるものではありません。最終的に頼れるのはその企業で働く人を見たときの直感だと思います。私自身、J-CAD Glocalのおかげでその直感が身についたという実感があり、その自分が選んだ企業ならば将来後悔することはないだろうと感じています。
4
5
J-CAD Glocalの一番の魅力は、驚くほどのフランクさです。通常の就活イベントや座談会では学生が企業側に聞く質問がパターン化されており、企業や社員の方のリアルな雰囲気を多方面から探る機会は少ないと感じていました。J-CAD Glocalでは学生と企業が対等な立ち位置にあり、パーソナルな内容含め社員の皆さんにどんな質問でも率直に聞くことができます。会社説明会やかしこまったOB訪問では感じることのできない社風を感じることができました。様々な業界のトップ企業と関わる中で視野が広がり、自分はどのような形で社会に関わりたいのかを見つめ直すきっかけになりました。J-CAD Glocalは単なるトップ企業に内定するための就活コミュニティではなく、人生の選択肢を広げてくれるコミュニティです。
*2020年のJ-CAD Glocalはβ版として対象を東北大生限定で実施しました。
自分史提出 第1回締切
2026年3月29日(日) 18:00

エントリーする